本日13:30より
神戸バプテスト教会にて
84歳のバス歌手、武井正之さんのリサイタルで
伴奏させていただきます。
ドイツ語、イタリア語、ロシア語、英語、フィリピン語、デンマーク語、
そして日本語の歌曲やオペラアリアなど
バラエティに富んだ16曲をお楽しみいただけます。
がんを3回も克服して
84歳の今も歌い続けておられる武井さんの
心に響く歌声を
ご興味とお時間ある方、予約なしでも大丈夫ですので
ぜひ聴きにいらしてください!
詳細はこちらより↓
https://seikomiyamoto.com/concert251115/
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歌の伴奏の難しさ
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私には絶対音感があります。
5歳からピアノを習っていたことと
小1からソルフェージュ教室に通って
聴音をしていたら自然とついていました。
音楽が流れてくると音がドレミで語りかけてくるのです。
なので子供の頃のはやりの歌も
言葉よりもドレミでまず聞いてしまうところがありました。
ピンクレディとか必死でテレビの歌番組を見ながら
歌詞を覚えようとしてましたが
前奏とか間奏とかはドレミで聴音してしまう(笑)
そして私は歌の伴奏をする機会が
楽器の伴奏と比べるとずっと少なかったので
歌の伴奏をするとき
今も言葉より音で聴いてしまいがちです。
特に外国語だと意味も分からないから
(もちろん歌詞の内容は勉強していますが)
器楽のように音としてとらえてしまい
言葉としてのタイミングや抑揚を感じるのがむずかしく
歌の伴奏は少し苦手意識がありました。
でもシューベルトの歌曲とか
言葉と音楽が溶け合って一体化している演奏を聞くと
心がギューッとなるほど感動します。
そんな表現ができるように伴奏者になりたい、
歌の伴奏の経験をもっと積みたいとずっと思っていながら
なかなかその機会に恵まれなかったのですが
今回武井さんのリサイタルでご一緒させていただくことで
大いに勉強させていただきました。
今回のプログラムは多言語過ぎて(笑)
追いついていないところも
まだまだたくさんあるのですが
言葉に寄り添ったピアノを前よりは弾けるようになったかなと思います。
力の限り武井さんの歌の世界を
サポートしたいと思います。
がんばってきます!
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これからの予定
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宮本聖子ピアノリサイタル~ベートーヴェンとともにvol.6
YouTubeで有料(1000円)限定配信しています
ご希望の方は下記のフォームよりお申し込みください!
https://forms.gle/ZysxGR66NqWBLndh9
毎週水曜日 12:10~12:40 ライブ配信
聖子のピアノ便り~水曜お昼のクラシックカフェ
YouTubeで配信してます!アーカイブもご覧いただけます!
ぜひチャンネル登録してご覧ください!
https://www.youtube.com/@seikomiyamoto9135
12月16日(火)20:00~ 初コロムライブ配信 おうちクリスマスコンサート
何これ?って感じですよね。
詳細は近日中に発表します!
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最後までお読みいただきありがとうございました。
最近年齢なりの体の不調がいろいろと出てきました。
80歳を超えても演奏していられるように
息の長い活動をしていけるように
一日一日をていねいに過ごしていきたいなと
思っている今日この頃です。
向寒の候ご自愛ください。
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